2021年10月31日

返しモニター用のタイマー動画を作ってみました

セミナーなどのライブ配信で、演者がプレゼンの残り時間を知りたいという要望があります。

配信する側としても、予定時間通りに進めてもらうほうがありがたい。

配信には影響しない、返しモニターの映像にタイマーを入れられないかなということでいろいろ試してみました。

Google Chromeの拡張機能で、Googleスライドに特定のタグを入れると、タイマーやストップウォッチにしてくれるというものがありました。


Slides Timer
悪くはないのですが、時間になったら終了ではなく、どのぐらいオーバーしているのかも分かるようにしたい。

愛用しているセイコーのストップウオッチ「サウンドプロデューサー」だと、00:00の後は、マイナス表記でカウントアップするので何分オーバーしているというのがひと目で分かります。

そこで、タイマーの動画を作って、時間を超過したら色を変えてカウントアップするというものを作りました。
1時間版(カウントダウン60分+超過時間20分)


2時間版(カウントダウン120分+超過時間40分)


返しモニター用のタイマーをGoogleスライドに埋め込んだイメージ。


最初に、ちょっとタイトルとYou Tubeの表記が出るけど返しモニター用で、配信には流れないからいいかな。


動画は、カウントダウン60分+超過時間20分です。
GoogleスライドやPowerPointに埋め込んで、自動再生・再生開始位置の指定をします。

再生開始位置を、40:00にすると20分からスタートします。

・演者1 20分
・演者2 20分
・演者3 40分

という構成なら、
スライド1 タイマー埋込 20分
スライド2 タイミング調整用スライド
スライド3 タイマー埋込 20分 
スライド4 タイミング調整用スライド
スライド5 タイマー埋込 40分 

このようにスライドを作成します。
タイミング調整用スライドは、スライドを表示している間カウントが進んでしまうので、一度表示を消すのと次の演者のスタートタイミングに合わせられるように入れます。

セミナーの配信は、会議室などから行う場合も多く、時計がないこともあります。
また、座る位置によっては、時計が見にくかったり、そちらに目線が行くと不自然になることもあります。

返しモニターは、演者に見てもらう前提なので、そちらに目線が行ってもいいようにカメラ位置を調整しています。
時計を置こうかとも思ったのですが、返しモニターに残り時間が表示されていれば、あちこち見る必要がありません。

次のオンラインセミナーから、試してみたいと思います。

PowerPointで使いたいから、You Tube じゃなくてダウンロードしたいという人はこちら。
1時間版(カウントダウン60分+超過時間20分)
Silent_Countdown_Timer_OutlinerJP.mp4


2時間版(カウントダウン120分+超過時間40分)
Silent_Countdown_Timer_2H_OutlinerJP.mp4


posted by Outliner 伊藤 崇 at 17:18| ライフ