2016年11月17日

ポメラDM200を公衆無線LANにつなげる




 Wi-Fiの機能を搭載したポメラ DM200ですが、書くのに集中するためブラウザやメール受信はできない仕様になっています。

 テザリングでもよいのですが、通信容量の制限があります。
 公衆無線LANが使える場所では、こちらに切り替えて節約している人も多いと思います。

 ほとんどの公衆無線LANはブラウザで認証の手続きをしないと使えません。このため、ブラウザのないDM200は繋ぐことができません。

 そこで、モバイルルーターの中には、公衆無線LANに対応したものがあります。これを使うことで、DM200も公衆無線LANで使うことができるのではないか。
 とうことで、検証してみました。


 モバイルルーターの公衆無線LAN機能とは、モバイルルーターが公衆無線LANに接続します。これを中継(共有)するというものです。これによって、ブラウザで認証した1台しか繋ぐことができない公衆無線LANに複数の機器を繋ぐことができます。

 公衆無線LANに対応したモバイルルーターは次のようなものがあります。

Atermポータブルルータシリーズ
Aterm MR04LN
Aterm MR05LN

Logitec 公衆無線LANルータ
LAN-MBW300/PS


 モバイルルーターに公衆無線LANの設定をして、無線LANに接続します。
 スマートフォンまたはパソコンをモバイルルーターに接続します。
 ブラウザで公衆無線LANのページにアクセスして認証の処理を行います。

 この状態になれば、モバイルルーターのWi-Fiに接続するだけで公衆無線LANを使用できます。
 ポメラ DM200のポメラSyncもアップロードも問題なく使えました。

 DM200に限らず、Wi-Fiに接続できる機器であれば同じように利用が可能です。

 ノートパソコンやスマートフォンなど複数の機器を利用している場合、それぞれに公衆無線LANの設定をするのは面倒です。モバイルルーターに接続するだけで、どんなネットワークにもつなげられるようにすると管理が楽になります。
 公衆無線LANだけではなく、会社や自宅のWi-Fiもモバイルルーターを経由にできます。

 Aterm MR04LNの場合、公衆無線LANとして登録できるのが五つまでという制限があります。よくいくところや利用の頻度が多いところを中心に設定しておくと便利です。
 私は、頻繁にいくカフェと図書館、会社その1、セブンイレブンとファミリーマートを登録しています。

 ドトールやスターバックス・コンビニなどのWi-Fiは、一度登録するとどこの店舗でも同じ設定のままで使えます。

 対応のモバイルルーターをお持ちでしたら、試してみてはいかがでしょうか。

※pomeraQRで読み取って、スマートフォンから投稿
posted by Outliner 伊藤 崇 at 07:00| Comment(0) | ポメラ・電子ノート
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