2016年10月30日

ポメラ Bluetoothキーボードでキーの刻印通りに入力可能にする

 ポメラにはBluetoothキーボードの機能があります。
 iPhoneやiPad・Android端末などのキーボードとして使える機能です。 アプリによって、できる操作は異なりますが、文字入力に関してはかなり快適になります。
 Bluetoothで繋ぐ場合、標準の状態では英語キーボードに設定されます。これは、iOSもAndroidも同じです。しかし、ポメラのキーボードは日本語レイアウトなので、記号などの位置が異なります。メールアドレスに使われる「@」も日本語レイアウトであれば、「P」の隣のキーですが、英語レイアウトでは数字の「2」のキーになります。他にも、「()括弧」が数字の「8」・「9」ではなく「9」・「0」に割り当てられています。
 なれないと、思った記号が出せずにかなりのストレスになります。


 Android端末では、IMEの設定で日本語キーボードのレイアウトにすることが可能です。iOSでは今のところ設定を変更する方法はないようです。


 Android4.1(Jelly Bean)以降のOSであれば、「キーボードレイアウトの設定」で、「日本語109A配列」を選択することで、ポメラのキーボード配列のまま入力することができます。

 Google日本語入力には、BluetoothやUSBキーボード用に日本語キーボードのレイアウト情報を同梱しています。Google日本語入力以外のIMEを利用するときにも、このキーボードレイアウトの設定を使うことができます。

設定方法

 ポメラとのペアリングは済ませておきます。
 まず、Google日本語入力のアプリをタップして、「ハードウェアキーボードの設定」をタップし「システム配列」に設定します。

Screenshot_2016-10-30-10-24-15.png


 次に、端末の「設定」から「言語と入力」または「言語と文字入力」をタップします。Androidのバージョンによっては、「詳細設定」の中にあります。
「物理キーボード」から、「pomera DM200」をタップします。
 ※「物理キーボード」は、Bluetoothでキーボードが接続されていないとメニューに表示されません。

Screenshot_2016-10-30-10-24-42.png


「キーボードレイアウトの設定をタップして、「日本語109A配列(Google日本語入力)」 にチェックをつけます。

 設定は以上です。
 この設定をしておくことで、ATOKやiWnnなどのIME(日本語入力)でも日本語キーボードのレイアウトで入力ができます。
posted by Outliner 伊藤 崇 at 10:34| Comment(0) | ポメラ・電子ノート
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