2015年11月24日

メインマシンをChromebookに変更しました。

 Windowsがどんどん使いにくいものになっていって、Androidも便利なんですけどしょせんはカメラ付き携帯です。資料の確認とかはできても、本格的にWord・Excelの編集やWebの更新をしようとしたら使いにくい。

 そこで、Chromebookを試してみることにしました。
 LinuxにGoogle Chromeを載せただけの、ChromeOSを搭載したノートパソコンです。




 ソフトウエアは、Google Chromeの機能拡張やChromeのアプリのみが使えます。
 最初はソフトの面などで、思ったような作業ができるか不安でしたが、試してみるとほとんど問題がありません。

 WordやExcelなどオフィスアプリケーションは、MicrosoftのOffice Onlineを使えばマクロを除いてすべての機能が使えます。

 お客様のサポートで使用しているリモートソフトのTeamViewerもバージョン11からChromeOSに対応しています。ChromeOS対応版をセットアップするのにちょっと苦労しました。TeamViewerの公式サイトに、対応しているとの表記はあるのですが、どこにもダウンロードのリンクがありません。 Chromeのウェブストアから入れなくてはならないというのに気がつくまでしばらくかかりました。当然といえば当然なんですが、WindowsやMacの感覚で探してしまいました。
 同じような人がいるかもしれないので、リンクを載せておきます。

 TeamViewer ChromeOS版

 エディタはさまざまなものがあるので、お好みで選んでいいと思います。
 ただ、文字コードはユニコードになってしまうので、他のコードにするにはひと工夫が必要です。
 Shift JISで保存したい場合は、Shift-JIS padというアプリか、memo and save SHIFT-JIS text fileという機能拡張を使います。
 機能拡張の方は、タブを切り替えたりするとメモが閉じてしまうので、アプリのほうが使い勝手がいいと思います。


 アプリや機能拡張はたくさんあるので、紹介し始めるとキリがありませんので、またの機会に紹介したいと思います。

 さて、Chromebookの良いところは、シンプルで軽いOSのおかげで低速のCPUでも快適動作する点です。
 また、バッテリーの持ちが良いのと、充電が速いのは持ち歩く道具としてかなりのメリットとなります。

 日本語入力は、Google日本語入力しか現状では選べませんが、これがかなり優秀なので変える必要も感じません。

 動作が不安定になることも皆無で、何かしらトラブルがあったとしても簡単に初期状態に戻せます。Windowsなら、初期化して再構築となったら丸一日かかる作業ですが、Chromebookなら10〜20分ほどで終わってしまいます。

 初期状態にしたら、ネットに繋いでGoogleのアカウントを入れるだけで、機能拡張やアプリと設定などの環境を読み込んでくれます。


 最近では、端末側ではなくオンラインでさまざまなことをする方向に向かっています。
 開発環境も、オンラインでいいものがたくさん出てきています。

 会社の業務管理システムなども、ブラウザでアクセスするものがほとんどなので、Chromeブラウザに対応していればWindowsよりも管理コストが掛かりません。
 
 また、ソフトにほとんどお金がかからないのも利点です。

 ただ、必要な作業をするためのアプリや機能拡張を探したり、ある程度のITスキルは必要です。

 持ち歩き用のサブマシンとして使っている人は多いようですが、メインマシンとしても使えると感じています。

 では、また次のテキストでお会いしましょう。
posted by Outliner 伊藤 崇 at 08:43| Comment(0) | ライフ
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