2015年11月19日

DPT-S1 テンプレート作成

 DPT-S1は、毎日頻繁に使う、無くてはならないツールになりました。

 PDFを読むだけではなく、ノート・メモとしての用途も快適です。
 本体だけで、ノートを作成することが可能で、このときにテンプレートを選ぶことができます。




 テンプレート機能は、バージョン 1.3から使用できます。
 テンプレートは、一般的な横罫線のものや、方眼紙などが初めから入っています。
 また、追加することも可能です。パソコンからDPT-S1の本体にある「note_template」にテンプレート用のPDFを保存することで、ノートの作成時の候補として出てきます。

 ソニーのサイトでは、原稿用紙や便箋・五線譜など、数種類のテンプレートデータが用意されています。
 このテンプレートは、自分で作ることも可能です。



 この機能を使って、いくつかテンプレートを作成して使用しています。
 ・インプットノート.pdf
 ・会議ノート.pdf


 インプットノートは、読書ノートと同じものです。
 ただ、最近は読書だけではなく、Web媒体を読んでメモやまとめを作ることがあるので、インプットノートという名前にしています。

 インプットノートは、本の内容によって、数行で終わることもあれば、数ページに及ぶこともあります。
 また、考えをまとめたり、整理するために図を描くことも多いので、ページが増やせないと困ります。

 手書きで書いたものには、ハイライトがつけられません。ハイライトを付けたいケースもあります。
 これは、背景色と同じ色のテキストを入れておけば、ハイライトは可能になります。

 罫線があって、文字の各市がある程度特定される場合はこの方法で、大まかなハイライトがつけられます。

・2ページ目からフォーマットが違う場合の作り方
 会議用や読書ノートのように、書く量が一定ではない場合は、2ページ目からは違うフォーマットの方がいい場合があります。
 会議用のノートなら、1ページ目は開催日や出席者などの項目が必要ですが、2ページ目からは罫線のみで充分です。

 DPT-S1のテンプレートは、ページが増える場合に1ページ目を複製しています。
 増えてほしいページを1ページ目にして、最初のページに持ってきたいページを2ページ目に作ります。この、PDFをテンプレートのフォルダに登録します。

 ノートとして使う場合は、ノートを作成したあとで最初のページを削除します。こうすると、2ページ目に作った最初のページになってほしいページが最初になります。
 削除してしまっても、最初のページ情報は保持されていて、ページが増える際には元々1ページ目にあったフォーマットで増えていきます。

 最初は、1ページだけのテンプレートしか登録できないと思い込んでいました。
 ダメ元でやってみたら、うまくいきました。

 ではまた次のテキストでお会いしましょう。
posted by Outliner 伊藤 崇 at 13:49| Comment(0) | ポメラ・電子ノート
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