2015年03月06日

カフェイン絶ちしましょう。

 カフェインを日常的に取ることは、デメリットしかありません。

 睡眠に対する影響が非常に大きく、一杯のコーヒーのカフェインがすべて体外にでて効力をなくすまでには24時間必要です。

 カフェインは、レム睡眠を減らしてしまいます。回復と感情を処理するための深い眠りが減ってしまうと、情緒が不安定になります。こうなると、気分を上げるためにまたカフェインがほしくなるという悪循環になります。

 充分な睡眠時間や質が取れないと、自制心・集中力・記憶・情報処理のスピードにも影響がでます。睡眠不足によって、脳内の伝達物質の生産も充分に出来なくなるので考えること自体が困難になります。

 カフェインが生産性を高めるのは一時的なものです。
 分かりやすい単純な作業においては、カフェインはスピードアップをもたらします。しかし、カフェインの効果が切れると、全く飲まなかった人以下にまで落ちてしまいます。

 カフェインの作用は、脳のブレーキを働かなくしてしまうというものです。ブレーキなしで走ってしまえば、ガス欠にもなりますし、その反動も大きなものになります。


カフェインの絶ち方
 カフェインには禁断症状があります。
 頭痛や吐き気、気分の落ち込み・疲労・倦怠感・イライラなどです。
 急にすっぱりやめてしまうと、12〜24時間程度でこうした禁断症状がでます。しかし、10日ほどで無くなります。
 この禁断症状がでない、もしくは軽くするには、カフェインの量を徐々に減らしていきます。

 カフェインを含む飲み物や食べ物を取った場合、それを記録していくとうまく行きます。

 カフェインを含むものは意外とたくさんあります。

 コーヒー
 紅茶
 ココア
 マテ茶
 玉露
 抹茶
 ほうじ茶
 ウーロン茶
 番茶
 玄米茶

カフェインを含まないのが
麦茶
黒豆茶
杜仲茶
ハーブティー
ルイボスティー
爽健美茶
十六茶
そば茶
なたまめ茶
どくだみ茶
ゴボウ茶
昆布茶
タンポポコーヒー

 お店で飲めるものがかなり減ってしまいますが、それだけカフェインに汚染されているとも言えます。

 また、気を付けたいのが頭痛薬にもカフェインを含むものが多くあります。購入するときは、カフェインを含まないものを選ぶようにしてください。

 カフェインを完全に絶つと、すぐに眠れるようになります。夜中に目が覚めたり、起きてもスッキリしないということが無くなります。

 カフェインでなかなか寝付けないと、寝るためにお酒を飲む人もいるようです。これは、全く良いところはありません。すぐにやめるべき習慣です。


 気持ちよく眠れて、朝スッキリ起きられる。
 頭の働きもよくなり、仕事の能率もよくなります。

 睡眠不足解消やよりよい人生のためにも、カフェインと手を切ることをおすすめします。
posted by Outliner 伊藤 崇 at 07:00| Comment(0) | ライフ
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