2015年03月05日

睡眠第一主義

 ちゃんと睡眠がとれていないと、すべてがうまく行かなくなります。

 寝不足だと、食欲を増進するホルモンが増えるので食べ過ぎて太ってしまいます。また、自律神経のバランスが崩れて、いらいらやさまざまな体調不良に繋がります。

 朝食を取らない人に理由を聞くと、食欲がないからという答えが返ってきます。

 朝に食欲がないのは脳が目覚めていない証拠です。

 しっかり睡眠をとると、起きてすぐに頭がすっきりした感じと空腹感が得られます。

 どのぐらいの睡眠をとればいいかについての、おもしろい実験結果があります。
 太陽の光や時間が全く分からない施設内で生活してもらい、眠くなったら好きなだけ寝るようにしてもらいます。この環境では、4時間の睡眠のあとで2時間ほど覚醒して、その後に4時間の睡眠というサイクルになるそうです。
 続けて、6〜8時間眠り続けなければいけないというわけではありません。

 私も、夜中に目が覚めて本を読んだりして、また眠るというパターンが増えてきました。

 また、起床する前に不思議な時間が起こるようになりました。
 夢を見ているようでいて、しっかり考えることも出来る不思議な感覚の時間です。この時間にいろんなアイデアがひらめいたり、考えを整理することも出来ます。

 充分な睡眠時間をとらないと、この時間は現れません。
 もちろん、お酒を飲んで寝るのもダメです。

 お酒を飲むと、睡眠時間の割に疲れが取れず、頭もすっきりしません。

 早めに眠りについて、寝ていてもいい時間を充分にとります。
 無理に早起きする必要はありません。

 睡眠がしっかりとれていると、怒らなくなり、ストレスも感じなくなります。頭の働きがよくなるので、仕事の能率も上がります。
 こうしたライフスタイルにすると、工夫やアイデアがどんどんでてきて、生活が充実していきます。

 充分な睡眠は、老化を抑える効果もあります。
 睡眠不足になるまで働いて、アンチエイジングにお金をかけるというのは無駄でしかありません。

 充分な睡眠をとることを第一に生活のデザインをし直してみてください。
 一週間ぐらいでも充分に効果を感じることが出来ると思います。
posted by Outliner 伊藤 崇 at 07:00| Comment(0) | 食と健康
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