2015年03月02日

高機能タオルと手ぬぐいとバンダナを比べてみる

 タオルは、高機能繊維を使ったものを使用していました。
 しかし、バンダナと比較してみたら、大差がないことが分かりました。

 登山用のメーカーからでているコンパクトなタオル。
 濡らして首に巻けばヒンヤリするし、乾きも速い。小さく畳めると長年使ってきました。

 しかし、一緒に洗濯したバンダナを部屋に干していたら、ほとんど同じ時間で乾きました。
 速乾性が売りだったのですが、バンダナと差がないのであれば約5倍の値段を出す意味がありません。

 では、手ぬぐいも高機能繊維のタオルに劣らないという話があります。

 では、この三つを比較してみました。
 バンダナは、69cm×69cmの大判のものです。



 水で濡らして、手で絞って部屋干しします。
 どれも1時間で完全に乾きました。速乾性に関しては差がありません。

 身体の拭きやすさは、高機能タオルがザラッとした感触で、あまりよくありません。バンダナと手ぬぐいの方が体を拭きやすく、違和感がありません。

 身体を洗うときは、高機能タオルは泡立ちがいいものの石鹸の減りが早い。バンダナと手ぬぐいはほぼ一緒で、あまり泡立ちません。正方形のバンダナでも、対角線に持てば、背中を洗うのにも困りません。

 防寒のために首に巻くのは、手ぬぐいもバンダナも同じように使えます。高機能タオルは目が粗いため風に弱く、他のものほど暖かさを感じません。

 ファッション性は、バンダナが一番です。
 襟付きのシャツで首に巻いたりできます。柄も豊富です。
 手ぬぐいも柄が豊富ですが、どうしても和風のテイストのものだけになります。

 風呂敷代わりに、ものを包む用途ではバンダナ以外は、うまく包むことができないものが多く実用的ではありません。

 といろいろ比べてみて、使い勝手がいいのはバンダナという結論になりました。

 これで、お風呂の時にしか使わないタオルをなくせます。これだけの用途があれば、何にも使用していなくてただの荷物になっている時間がほぼ無くなります。

 私の用途としては、バンダナがベストでしたが、高機能のものが必ずしもいいというわけではありません。

 手ぬぐいやバンダナなど、昔から使われているものを試してみるのもいいのではないでしょうか。

 では、また次のテキストでお会いしましょう。
posted by Outliner 伊藤 崇 at 07:00| Comment(0) | ミニマリスト・シンプルライフ
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