2015年01月27日

マドル・スルー じたばたしてみよう



 仕事でもプライベートでも、どうしたらいいか解らない事態になることがあります。解決策が見つからない、どうしたらいいか解らないならば、じたばたしてみることです。

 じっと、問題を放棄して通り過ぎるのを待つというのはいけません。景気もよくなるのを待っていてはいけません。時間がたったからといって、問題がなくなるわけでも解決するとは限りません。

 水も動かないでいたら腐ります。動いて流れるから、いい状態でいられます。
 動かないということは、変化しないということです。
 じっとしていても、世の中や周りは変化していきます。動かないと取り残されるということです。

 泥の中をもがくように、とにかく動いて、いつのまにか解決策にたどり着けます。

 これを、

マドルスルー【maddle through】

 といいます。

 ブレークスルー(break through)は、正しい方向に、正しく努力した結果、目的を達成することですので、逆になります。

 マドルスルーで大切なのは、とにかく行動してみるということです。効果があるのか、どうかと考えるよりも動いてみることです。

 行動してみると、なにかしらのフィードバックがあります。それは、効果がないというフィードバックかもしれません。それならそれでいいのです。効果のない方法が解ったのですから、違うことを試せばいい。


 先日、親しくしているネットショップのオーナーと久しぶりにお会いしました。
 そのときに、

「ずいぶん前に、伊藤さんが言ってくれた言葉がすごく役に立ちました」

 と、話してくれました。

 私はすっかり忘れていたので、訊ねてみるとマドルスルーの話でした。

 この言葉のおかげで、ここまで来れたと言ってくれました。


 私自身も、何ヶ月も解決しない問題が動き始めたら、あっと言う間に解決した経験を何度もしています。

 とにかく、動いてみることです。
 どんな些細なことでも、試してみる。
 動き廻ってみてください。

 では、また次のテキストでお会いしましょう。
posted by Outliner 伊藤 崇 at 07:00| Comment(0) | ライフ
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