2017年02月17日

ポメラ DM200の新ファーム Ver.1.2 BOMなしUTF-8展開対応

 ポメラ DM200の新ファーム Ver.1.2 が本日ダウンロード可能になりました。
 DM200では、2度目のアップデートになります。


公式サイトより引用

ソフトウェア:Ver.1.2の改良点

1.バックライトの設定値を変更
バックライトの明るさを6段階から11段階へ細かく調節できるよう変更しました。

2.「UTF-8」BOMなしファイルの展開に対応
文字コードの「UTF-8」BOMなしファイルの展開に対応しました。なお、本体で保存した場合は「UTF-8」BOM付きファイルとなり、「UTF-8」BOMなしファイルの保存には非対応となります。

3.キーチャタリングの抑制機能を追加
キーチャタリングの抑制機能を追加し、より快適な打ち心地を実現しました。

4.その他、軽微なプログラムの修正を行いました。

※アップデート後のソフトウェアはVer.1.2となります。



 2と3の改善はほとんどの人が望んでいた部分なのでうれしい限りです。
 Chromebookにて新規に作成したテキストファイル・Dropboxに保存してあるテキストなどを試しましたが、問題なく開けました。

 私のタイピングの癖なのか、ポメラでは一部のキーだけチャタリングの影響を受けていました。ファームアップ後は、まだ一度も起きていません。


 さて、「4.その他、軽微なプログラムの修正を行いました。」
 こちらでどこが改善されたか調べてみました。

 現時点でわかっているのは、次の二つです。

改善点その1
 日付メモにて、Escキーで編集終了しないで画面を閉じると保存されない不具合が改善されています。


改善点その2
 タブの後ろにある半角文字を範囲選択したときに、選択範囲の表示がずれる。
 HTMLや、プログラムのコードなどの編集にもポメラを使っていますが、タブを範囲指定に含むとカーソルの位置や選択範囲の反転表示がずれてしまう不具合がありました。
 特に、タブの後ろの半角文字を選択したときに、反転表示がずれてタブを含んでいるように見えていました。
 こちらの不具合が解消しています。

 この不具合は、キングジムさんへ報告していたものなので、対応していただいて非常にありがたいです。


 ほかにも改善点があるかもしれませんが、分かり次第ご報告したいと思います。
posted by Outliner 伊藤 崇 at 12:49| Comment(0) | ポメラ・電子ノート